あやねるの夜叉神天衣もっと低くなかったっけ…ロリ感維持したまま声下げてる衝撃で天才だろって思ったんだけど思い出補正かしらn。
りゅうおうのおしごと!6巻押し倒してラブホに連れ込む姉弟子のシチュエーションさいっこうじゃんって大好きだったんですよー7巻でそれが日課になってるとはいやいや…いかに追い込まれてるかって心情の表れで形振り構わない女最高かよって気持ちが一気にギャグに飲まれてしまった…あとDKJCの歳が恒常ラブホは無理でしょ、外見年齢で追い返された中二病でも恋がしたい!を見習ってほしい。
7巻でやっと八一が尋常でなく強い背景に説得力感じれたのでよかった、今ならAIの差す将棋が人間よりずっと強いとか人間と別物って話に大して興味ない俺でもニュースの周縁で実感できるし時事ネタ。
あとこれはアニメ開始でファンコミュ活発になったおかで知れてへーってなったんですけどこのラノベ地の文が嘘付きまくってるんですね、大体のメインキャラの強さがsageられすぎ敵の強さageすぎ、客観的に勝負まとめるとこれこれこうでだから主観で思ってるよりコイツらずっと強いのに思い悩んでて~っていうの。
のめり込むほど与えられた文章疑わないタイプなのでテクニックすげーってなってた、どういう効果があるかっていうとなんだろうな、後で大逆転勝利してもするだけの地があったんだぜってひっくり返す素材にされてなるほどっしょするのかな。
ところでアニメ少なくとも評価は大好評で固まってるのに原作の何割も足りない…!視点でしか見れずにいて言われる程か?になってる、めちゃくちゃもったいない、、このスタッフと原作でツマラナイはずないってわかるのに、、、
アニメだからねー各巻スパンじゃなくて1クールスパンで盛り上がりコントロール出来てればいいんだから、すごく上手に取捨選択して再構成されてるのはわかる、それでヒロインにフォーカスあたるのもあてたらこうなるのもわかる、メディアの違いを理解せよだよ。。
あいちゃんのヤンデレ描写は確実に絵と声で魅力ましてるやつ。ギャグ寄りのインパクト寄りだもんね。姉弟子とか桂香さんは逆に文章連ねる方が絶対魅力出るっしょ、そっちの巻の方が面白いもんね、アニメのメイン回まだだけども。
大昔はバトル原作の方がアクションカッコよくやれば話切っても何とかなって短縮に向いてるんだろうと思っていたのですが、古くはとらドラ!を意味のあるオリ話足しつつ2クールにまとめる手腕とか、実は恋愛とか人間関係主軸系の方が絶対に抑えなければならない設定伏線が少なくてシーンカットしやすくて、セリフカットしまくってもいい感じに演出でカバーしてやればああそういう心の動きするよねーって説得力出せて短くしやすいんだなって思った。