推しごと
新年元旦内田真礼の武道館から始まった2019年でしたが、ファンクラブ退会したんですよね実は。
1年目の更新期限が春だったんで後の諸々は無関係ですよ FC限定動画見るだとかのライブと音楽以外への興味が結局わかなくて.. FC会報もチラ見して処分してたし。
翻ってポピパ,ファンミお疲れ様会は一切コンテンツと無関係のテーブルゲームをするだけの時間をハチャメチャに待ち遠しく楽しく見れたし、あの5人ユニットとして在る姿には非常に興味関心を向け続けていられているが
個人のラジオ・配信追うのは全員分丸っとギブアップしちゃって今年。Twitterとインスタ(除ストーリーズ)が限度。
ラジオ,話者と興味ある話題を共有できるかが継続の鍵だとすると、俺が興味持っていて話者が参加してる作品について語る率高ければもちろんエンゲージメント高いし、個人の生活には興味ないことになる、か?
もっと別に、カップリングじゃないとねという話かもしんない
でもFGOラジオはいつ聞いてもずーっっっとFateの話してくれてて、パーソナリティのファンもやってて、聞けばいつでも楽しいんだが、でもなお見るのやめちゃったんですよね
FGO毎週安定して実況スレあるしむしろ ポピラジ・アフスタ・バンドリTV・レディシャ・ハロハピ放送局・ラスラジは実況なくても漏らさず聞いてること思うと楽しい以上の目的を求めているっぽくて
発展性かなあ…Fate/GrandOtakuでイベント打ったりとかないからね。
でも人間を人間のままキャラクターとして楽しむの多分俺には無理だよね 正月からaycs営業著しいみたく、本人から公式供給される分にはいくらでも大騒ぎしますけど…じゃあそれを元ネタとして外の人の同人誌と同じように好き勝手キャラクターとして動かした本を観測できたとして、好奇心以上のものを求める心理が想像できない…
これがVだったらガワをキャラクターとして好き勝手操作して複数人をカプってすら本が当たり前に溢れることに違和感ないわけでしょ、(本人の公認有無はどちらにせよ俺の認知の外なので関係ないし)
Vの二次ガワの発見と定着、映えを三次ストリーマーどっち選ぶかの趣味でなくやっぱ発明なんだよな
芸能人だって表のがプライベートと直結したペルソナなわけないもんね ガワ被ってることに変わりはないのに キャラクターの自由意志を強烈に尊重せざるを得ない
令和も倫理的にコンテンツ消費者やってきましょ。
結婚に対して本人に思うところはないけど、それを肴る内野も外野もウザいから出来る限り黙っていてほしい……本質としてはウザい側が変わってくれることを臨みたいのだけど、まあ無理だし…後パワーバランスの所在か
愚痴るぐらいええやろ ペルソナと一貫性の無さを責められるのも仕方ないね そもそも結婚制度に疑問持てよオタクなら社会体制に飲まれずってのもそうでしょうね程度問題だし、つっても良きも悪きもオタクに幻想抱いてるのありえねーってのは常々思ってますが…
乃木坂の人の卒業ニュース見てそんなことねーなって思った,区切りの問題だよな 区切りねーのが裏目ってるわなーって話になるか 区切りが無いことを意識してしまうと人権カードへのカウンターが手札から消えるしな
でもあのラッシュはやっぱりコンテンツの終わりの告げ方として場外戦術すぎると思うな… 財団B所属じゃないんだからそこ求める筋が通らないのはわかるけどさーでもさー
他にオタク
ソシャゲ、意識して時間取ってガリッと追いつかないとダメです。思えばFGOもガルパもそうだった追い付くために休日払ったっけな 追い付くとはシナリオを読むこと..話とキャラ好きになれないと。やっぱり続かなくて。
通勤中プレイだけだと読書にいっちゃう ゲームに拘束されるよりマンガラノベのがいいって。でもなおゲームやりたいなと思うのは魅力感じてるからで…
ポケモンと同じ集中力を発揮するには如何にすれば か 他の全てを犠牲にしても遊び進めるという集中力
ポケモンマジねーさいっっこうに楽しくてヤバかったねDLCちょーーー楽しみ あの1週間全てを犠牲に出来たのになんでそれが続かないんだ? やっぱ興味力の強さかなー 20年モノの愛着と義務感は敵わんは ライダーもさ
躁鬱してるのブログを遡るところ一昨年の8月からなんで1年以上倒せてないようだ。むむ。 躁がお仕事中に来るの生活には困らないんだけどさー 単純に体力が無いだけでは、、帰宅後何も出来ないの。
でも休日も起きれなくてずっとスマホ弄ってるからそういう問題じゃないよね だって平日だったら絶対に起き上がって仕事行くじゃんねアナタ
スマホやめてぇ~~~って独り言しながら飽き飽きと横になって立ち上がれないじゃん休日は。
B
財団Bじゃない方のB社との向き合い方なー。
D4DJ、クラブチューンのアップテンポだから行きゃそれなりに強制的に楽しくさせられるけど、根本的にパフォーマンスに興味ねーが勝ったのでアニメの出来良くない限りライブ行かないと思います。
アルゴナは2ndで推し度高まったんで今年からが本番でしょ!の気持ち。
スタァライト、舞台あれば行きたい、ライブは秋のなんだかんだ行かなくて…春のも行かないこと後悔しつつもこれだし、まーそんな感じ。
アサルトリリィ迷って結局疲れ優先で行かなかったね舞台なのに。。アニメ待ちかな…。佐伯監督の!百合だよ!
武器を持ってる姿がすごく好きなんだろうねというのはある、楽器は武器だから。
2019年は去年と違って現地行けない・そもそもLVも見れないをいくつも経験する年となりましたが… 終わった直後のTL読んでるときとかね、酷く後悔するけど、、振り返るに時間経ったら忘れてるわけです。自分都合良く出来てますわ。行けるも行けないも巡り合わせと思ってやっていきます。
そもそも何故全通する必要あるのか?は信仰の発露の宗教儀式だよねーみたいな? 別にエンタメ1個逃したぐらいで死にゃしないねんが良くわかった今年。
信仰圧掛けてくるコンテンツ同担の友達とかもおらんしな 一人で生きるのはとても肩荷が楽。内心の説得も楽な人格でつくづく。
しかし反射で回せない規模に育っちゃったのは、残念ながら自分の身の程を考えたら認めないといけないので、、2020年は意志強く割り切りしていこうかなと。
そのための手始めに記帳趣味の再開なんだけどね。これを支える継続力が蘇らなくて本当に困ります。
とはいえ、です、それぐらいでも夢中になれるコンテンツと出会っちゃった!はホント素晴らしいことでね
やれサーかってなってから夏フェス楽しかった!なんて言うようになるなんて想像も出来なかったじゃん?
ハタチの俺に聞いてみ?日記とか掘ったら声優趣味わかんねーとか言ってるぞ絶対。(いや今もわかってないけど)
それこそずっとやってきたくせに何で今になって、ってのも全部時代の流れだよなー。バンドリ1期とか…ガルパみたいな話作りが、俺が引っかかるところが引っかからないでくれるのが出てくれるようになったの、供給側も積み重ねあってのことでしょ。
この規模で百合に全ベットとか一応のプレイアブルが壁だとか肉付き盛るだけ持ってなお一切胸の大きさに言及させないとか,もっと外側の嫁から推しへの流れだのの影響であり一端でありなわけじゃんね
成り立たせてる無茶振りだけはかの辣腕ありきじゃねすぎて時代感はどうだろうw いつ思い付くかでしかない気がw
だから環境もな、音楽サブスクとかスマホの高性能化とか、フェスに飛び込める親しみの持て方や待ち時間の暇つぶし性能とか色々あるから。時代が噛み合ったのがたまたまこの歳だったんでしょう。
内省
自分の精神の話でしかないから、こんな俺にとってはオタクの観測できるとこに現れてきてくれて感性そのまま軸が噛み合ったのにそっから今までの延長じゃないところにまで啓いてくれて感謝しかないし。
毎日誰にも読まれないブログ書き続けるとかに充実感見出してた頃より言うて一人ですら思うように過ごせてないままにしても、充実度の質が違うでしょうと自分が絶対に認めちゃう。
強い切っ掛けがあれば思い切れるけど、、の切っ掛けいっぱいくれる。行動力を打ち出してくれる。泊まり付き旅行とかね。資産運用手出したりとかね。
馴染みすぎててもはや忘れがちなんだけど、有形無形、めっちゃパワーいただいてるわけでね。
2016年末熱気にあてられてFGO再開しての後すぐバニメ1期見ての確変起きなかった世界線何もわからん 曖昧にオタクは続けることだけはわかるから、マッチングに精を出す自分が存在し得る思考は絶対想像出来ないもん
Vどっぷりはあるかもな。同じキャラクターでも"視聴者とやり取りできリスナーと喋れる"のがアニメとの違い、深く頷きましてもっと昔同趣味界隈のニコ生に人間性尊重しながらでもやいやいやってた楽しさ思い出すにハマる素養絶対ある
この世界線の俺はそこで断絶したまま人間はキャラクターと物語のパッケージとして好きなんであって人格に興味持てねえとか上で宣っているようだが… それの一貫性も全く信頼なくてどうなんだか。切っ掛けに巡れてないだけじゃねまだ。
Twitterスタイルに一方的な貞操立てる精神じゃなくなりリプ飛ばしまくり見られることを厭わなくなる俺はいるね。
で、はい。
2019年は2017年と2018年の発展継続として結構エポックに刻めたと思います。平成の終わりもISSAと刻んだしな。
そんな2020年の目標は3年積んでる同人誌とゲームを積み増さず消化して部屋のテンポラリコーナーからどかして片付けれるようにする です…。
発展性の切っ掛けは全て外部依存だから…せめて内の延長線上にあることは確実にやってしまい思うように過ごして自分を許せる年でありたい。
この文章半分以上2020年になってから書いた現在、Windows10にきちんと換装できたので自分許せる度はかなり高いですよ、このままもっと弾んでこ。